No.416942 「廃」村  参加:1名  [配役C]村1(4人から開始可)  昼270秒/夜150秒(60/90/180)  GM制/ランダムCN(花畑)/15秒制(役職即)/トリ有&1戦以上/アク元表示

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2017/05/01 21:30:23
1日目 ゲーム終了 (ゲーム時間 0 分  ゲーム開始までの時間 31 分 )
観戦者【21】廃村か……
ゲーム時間 0 分  ゲーム開始までの時間 31 分 (21:30:23)
トップに戻る場合はこちら、ログはこちらから参照できます。
投票により迷惑者を報告できます。報告の集まり具合によってアクセス禁止となるため、よく考えてから行ってください。(報告者は匿名です)(21:30:23)
この村は廃村になりました……。ペナルティはありません。(21:30:23)
第一犠牲者」さんは無残な姿で発見されました(21:30:23)
1日目 開始前
村名が「廃」村に変更になりました(21:30:17)
この村への入村が一時禁止状態になりました(21:30:07)
14GM感謝のキック
かかし」さんは村から追い出されました。(21:29:59)
13GM【14】しってる(´;ω;`)
観戦者【14】それは…GMの立てるタイミングが悪いです…
12GM【14】なお囁き機能は使わない模様
観戦者【14】みんな新しい機能にうきうきですな
開始までの時間が 600 秒延長されました(21:23:59)
11GM>>10
そうだよ
予告してから立てればよかった
10かかしこれGMが考えたの?
9GM感謝ー
8かかしよくわからないけどかかしおいときますね
   「かかし」さんが、村に入りました(2人目)(21:20:16)
7GM案山子すら立たない限界村落
開始までの時間が 600 秒延長されました(21:13:37)
6GMなんか切れてた
観戦者発言が 有り に設定されました。(21:05:17)
開始までの時間が 600 秒延長されました(21:03:32)
メッセンジャー」さんは村から追い出されました。(21:02:14)
5GMおっけ
4メッセンジャー間違えた
3GMこんばんは
   「メッセンジャー」さんが、村に入りました(2人目)(21:01:40)
2GM要約:「3日目夜以降に共有、人狼、妖狐は一度きりの能力が発動可能!」
「狼は役職実行を規制し、共有は占い能力を持ち、妖狐は一日掛けて呪い殺せる!」
1GM▲▽▲ この村のルール(テンプレ) ▲▽▲
【特殊】言霊村

●禁止行為
・システムを利用した役職証明
・利敵行為(無意味な奇策、無意味な柱等)
・村陣営の騙り
・メタ推理の昼間公開
・村進行中の内訳暴露、二窓
・ログ破壊行為
・昼間の初心者CO(夜の仲間へのCOは推奨)
・ランダム役職実行
・突然死
・完ステ

●推奨行為
・入村後は挨拶をする
・役職CO時はCOコマンド、色コマンドを使用する
・投票は突然死防止のために早めに済ませる
・初心者は狼や共有の時に夜の内に初心者COする
・過度の暴言をしない

☆どんな村?★
この村では、人狼、共有、妖狐が強化されます。
『3日目夜以降で各役職がそれぞれ一回のみ』、夜時間に「言霊/ことだま」を発することができます。
言霊の対象に指定された村民が、言霊の影響を受けることとなります。
発動された言霊は「対象者」と「効果」がGMによって公開されます。

そのため、役職実行時間が少し長めとなっています。

また、占い師は【役職実行時間】に占ってください。
【夜時間】の占いは「牽制」の言霊と重なってしまう可能性があります。

【人狼】
人狼は、「牽制」の言霊を使用できます。
この言霊は、『夜時間』に『人狼の誰か1人』が『">>GM"と共に発動を宣言』し、GMがそのアンカーを確認、受理する事で発動します。
「牽制」の言霊は「言霊を発した本人以外」を対象に指定することができ、「発動時から次の昼までの間、対象を『役職実行・言霊』の対象にする事を不可とする」ことができます。
人狼は、牽制の効力に制限されず噛みを実行することができます。

これにより、真と思われる占い師に対して狩人の護衛を禁じたり、仲間の人狼に占い師から●が出されるのを遅らせたりする事ができます。

【共有】
共有は、「山彦」の言霊を使用できます。
この言霊は、『夜時間』に『共有の誰か1人』が『">>GM"と共に発動を宣言』し、GMがそのアンカーを確認、受理する事で発動します。
「反響」の言霊は「共有以外の生存者」を対象に指定することができ、「『生存者名』は《役職名》か?と夜時間中に問うことでGMにYESかNOで回答させる」ことができます。

これにより、狐や狼の告発を行ったり、内訳を解明したりできます。
共有は必ず2人以上居るため、欠けても能力が発動可能ということになります。

【妖狐】
妖狐は、「呪詛」の言霊を使用できます。
この言霊は、『夜時間』に『妖狐の誰か1人』が『">>GM"と共に発動を宣言』し、GMがそのアンカーを確認、受理する事で発動します。
「呪詛」の言霊は「言霊を発した本人以外」を対象に指定することができ、「発動した夜の次の夜に、対象に殺害処理をする」ことが出来ます。

この言霊は特殊で、発動が確認された時点でまず「効果」が公開されます。(「呪詛が発動」のみ)
そして次の夜に「呪詛の対象者」を公開、GMが殺害処理を行います。
この言霊は「呪詛の発動後に妖狐が死亡」した場合も継続して効力を有します。
つまり、発動した時点で対象者の死亡が確定すると言う事です。

これにより、LWが確定した場合にLWに呪詛を発動することで次の夜に確定で勝つことができます。そのため呪詛の発動を聞いた村民は、狐をその日の内に殺さないと負ける可能性があります。
   「kari」さんが、GMとして村に入りました [北海道t] (20:58:28)
   「第一犠牲者」さんが、村に入りました(1人目)(20:58:27)
TIPS: 現在、選択できるアイコンは 1059 種類です(20:58:27)
 

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第一犠牲者【第一犠牲者◆hogehogeho】  
20:58:27
決定前 [第一国]