No.329390 「【身内】秋月かなで22」村  定員:20名  [配役C]狼1/占1/狂3/狩1  昼270秒/夜150秒(60/90/180)  GM無/ランダムCN(orange)/15秒制(役職即)/希望役職/観戦発言無/COコマンド無
1日目 開始前
(退村した村民01)」さんは村を出ていきました……(人狼より大事な用事って何?)(08:10:22)
43ひまわりですわ廃村するまえに
42退村した村民01  【 退村により削除 】
41退村した村民01  【 退村により削除 】
   「ひまわりですわ」さんが、村に入りました(7人目)(08:09:48)
40;;
39ひまわり学級つーかなんであんなん貼ったんだよ;;
38幼女
37退村した村民01  【 退村により削除 】
ひまわりですわ」さんは村から追い出されました。(08:09:04)
36退村した村民01  【 退村により削除 】
35退村した村民01  【 退村により削除 】
34ひまわりですわ了解ですわ
33一回蹴るのが早いからひまわりさん一回蹴るおー
その後また来てくだされ
32退村した村民01  【 退村により削除 】
31以後気を付けるから許してください;;
30ひまわりですわ管理人さんごめんなさい
29退村した村民01  【 退村により削除 】
28退村した村民01  【 退村により削除 】
27退村した村民01  【 退村により削除 】
26退村した村民01  【 退村により削除 】
   「(退村した村民01)」さんが、後で村を去ることになるけど、村に入りました(7人目)(08:06:39)
ひまま」さんがカラーを変更しました(08:06:28)
25あき君雑談とったよ!!!!!!!
24ひまわりですわあああああああああああああああ
23ひまわりですわ出ますわ
22秋ラーはyuyuさんの大会幾らかでるんやろうなぁ
21ひまわりですわあきくん次枠まだ?
開始までの時間が 600 秒延長されました(08:04:22)
20幼女おぉ
ひまま」さんがアイコンを変更しました(08:04:08)
19幼女やっぱきそうにないねぇ
   「ひまま」さんが、村に入りました(6人目)(08:03:52)
18配信の動画上がるとか秋月は大手なのかな?
17ひまわりですわhttps://www.youtube.com/watch?v=oSMNv_wzU6s
https://www.youtube.com/watch?v=2hBEn5acCBY

こないだのTS残ってない配信の録画
悪用しないでな
163人たのむよぉ
15ひまわり学級観戦6人てw
14幼女まぁしゃーなし
13幼女うーーむとるかなぁ
12どうかね 更新連打
11人数が足りないんじゃ;;
10ひまわりですわ次枠とりそう
9や秋糞
8幼女きたぞい
7ひまわり学級終わっちゃった;;
開始までの時間が 600 秒延長されました(07:56:31)
6ひまわりですわもはや掴まれている腕だけに限らず、千斗の身体の色々なところが、俺の身体にかなり密着しているのを感じてしまう。

なんなんだ……こいつ……普段はあんなに硬い表情と態度なのに……身体はめちゃくちゃ柔らかい……
「ねえ。」
「なっ♡あっ♡」
耳に吐息が吹きかけられる。
艶かしい声が鼓膜を突き破り、脳の奥まで声が溢れかえる。
それを認識する頃には、また下着の中に『びゅく♡びゅっく♡』と精を放っていることに気づく。
冷めてぬるくなってきた精液溜まりに、また熱く新鮮な精液とミックスされてしまう。
ただでさえ汚かった下着の中を更に汚す……屈辱的だ……。
それも今度は、耳に吹きかけられただけで。

「可児江くん、あなた、射精しているわね。」
「ちが……」

「それも、今また。」
「うっ♡♡」

「私達があくせく働いている間も、そうやって精液出したくて仕方なかったのかしら?」
「ち、ちが……やめろっ……」

射精の余韻が襲ってきている間にも、千斗は耳に向かって、言葉を浴びせ続けてくる。
どんどん言葉によって全身が弛緩していく気持ち良さに飲み込まれる。
立っていられない。
腰に力を入れているだけで睾丸がビクンとうずいて、精液を漏らしてしまう。

腰が抜けてよろけたところを、千斗に抱きかかえられる。
もはや自分一人では立つことも出来なく、千斗の力なくしては立てない状態。そんな状態でだらしなくまだ射精は続いている。
羽交い締めにされているような状態だ。


「へぇ。そう。精液の匂いが香ってきてるのだけれど? まだしらばっくれるの?」
「ちがうぅ♡違うから……っ♡」
「そればっかりね……まぁ確かめて見れば済む話だったわね。失礼します。支配人代行。」

千斗は俺を軽く抱きかかえたまま、人形を扱うように椅子に座らせる。
もはや抵抗も何もできない。大声を出すことも出来ないくらい身体は弛緩し、何より期待が大きくなっていった。
それがどんなに軽蔑されようとも、自分の立場が危うくなろうとも、ともかくこの快感に、今は身を投じていたかった。

千斗の手がベルトのバックルにかかる。
体裁的に「やめろ……」とかなんとか声が漏れるが、もはやそれは自分の意志ではない。
千斗もわかっているのか、そんな声は聞く耳持たずと言ったところで、あっという間に履いていたスラックスは床に下ろされてしまった。

精液を中に漏らした下着が、互いの眼前に晒される。
「何?これは……」
千斗は軽蔑と愉悦をまぜこぜにした視線でそれを見る。
「黒いボクサーパンツ、濡れてる部分だけさらに黒くなっちゃってるわ。それにホカホカって湯気まで出ちゃってる。
 ふーん、この中に精液漏らしたのね。」
「ちが……っ」
「違う? こんなに湯気立つくらい精液臭漂わせて、身体ビクつかせるたびに仏頂面歪ませててバレバレなのに?」
やっぱり……全部バレてた……
この場の主従関係を思い知らすかようのように、千斗の指は、椅子にもたれかかる俺に対して容赦なくまとわりついている。
あらわになった内ももをさすられて、ひときわ大きく身体をびくつかせてしまう。
ガッタンッ、と、座っている椅子が大きく音を立て、それが自分の感じる快楽を表しているようで、恥ずかしくてたまらない。
そのまま見られながら、また、パンツの中に精液を漏らしてしまう。
びゅっぐ♡びゅっぐ♡ぶっびゅ♡♡びゅ~~~~っ♡♡びゅっ♡

「また漏らしたわね? こんなところを触られるのが、気持ちいいの?
 さっきからもうずっと漏らしっぱなしじゃないかしら……?
 ズボンのなか…下着のなか、どうなっているのかしら?
  ねえ、想像できる? できるわよね? いっつもそうやってパンツの中にぶびゅぶびゅ射精しているわけだものね。
  自分の精液でぐちゅぐちゅになった下着に包まれて、またみっともなく射精しそうになるくらい感じてるのよね。
 ねえ?」
「やめっ…♡ 上から乱暴に掴むな…あっ♡」
ぬとぬとになったパンツごと陰茎を握られる。
亀頭を掴むように握られ、精液を吸ってぬるぬるになった生地が敏感になった亀頭ににゅるんっ、と擦れる。
「~~~~~っ!!♡♡ ひうっ♡♡」
あられもない声を漏らしてしまう。
「すごいわ……下着の中からぐちゅぐちゅ♡ぐちょぐちょ♡すごい水音出てるわ。
 ちょっとやそっとじゃこんないやらしい音しないわ……。
 何回も何回もこの中に精液出しちゃったのがよくわかるわ。」
少しも手の動きを緩める様子もなく、千斗は下着オナホコキを続ける。
「あ”っ♡これっ♡やば……っ♡♡」

ぶびゅ♡ぶびゅ~~っ♡♡びゅっびゅっ♡♡

「あら…またイッてる…こんなに早いものかしらね…
 射精の感触、下着越しに感じちゃってすごく……気持ち悪いわ……
 ティッシュでくるんだ虫がビクビクうごめいてる感じ。それに精液臭くて、生温かくて……最高に気持ち悪いわ?
 ねえ可児江くん? ほら……蕩けてないで、私、怒ってるのだけれど。」
「ううっ……うあっ……♡♡」
「……そんなに蕩けきるほど気持ちよかったかしら?
 まあいいわ。中身、これから確かめるから、立ち会ってくれるかしら?」

連続射精で蕩けて何もできないでいることを指摘され、恥ずかしくなり思わず顔を覆ってしまうが、千斗がパンツのゴムに指をかけると、期待で目線がそこから離せなくなる。

「ふふっ、見たい? 見たいでしょうね。
 何回も肌で味わった精液の感覚、実際に目で見て確かめたいのよね。
 可児江くんはヘンタイだものね。
 精液ローションでぐっちょぐちょになった下着オナホで女の子に全て身を任せて手コキされて、いっぱい精液注いじゃうんですものね。
 精液でぐちゅぐちゅになったおちんちんが見てみたくて、それだけで興奮しちゃうんですものね。」
「う……っ♡ううっ……♡」

「ねえ、精液まみれになってるパンツの中身、見たいわよね? 見て欲しいわよね?」
要領を得ない返事を繰り返すこちらに業を煮やしたのか、問い詰めながら再び股間を握り、刺激する。
追加された精液ローションによってさらに滑りやすくなっていて、腰が無意識にガクガクする。
「ひあっ♡ 見たい、見たいからっ、許せっ♡ 許してくれ……っ♡」
「ふ~ん、そう。じゃあ言うことあるわよね。それと、言葉遣い。やらなきゃいけないことくらい、わかるわよね? 管理人代行?」
完全に品位や理性など吹っ飛んでいるこの場で、自分の本来の立場を提示される。
これから堕ちていくだけなのはわかっているだけに、余計に惨めに感じてしまう。
そう、もう堕ちる。これまで張ってきた虚勢は、もうドロドロに溶けている。

「見たいっ……♡ 見てっ……見て……ください……♡千斗っ……♡
 何回もだらしなく精液漏らしまくった汚いパンツの中……ぐちょぐちょザーメンパンツの中……♡見てくださいっ♡」
はは……ははっ……終わった……
しかし、不思議と心地良かった。何回も射精を繰り返し、正常な判断をできる能力がもう残っていないせいなのかもしれない。
それに、千斗いすずの前では全ての虚勢を取り払って、自分の姿を見てもらっている。

「はい、よくできました。」

本気で褒めているのかどうかもわからないが、少し微笑み、パンツのゴムにかけた指の力を強く入れる。
何回も精を放った陰茎は少しぐったりしていたので、あっという間にするする………とパンツは腿のあたりまで簡単に下げられてしまう。

その瞬間、むわっとした臭気があたりに立ち込める。
「うわっ、なかなかすごいわ……見て? 下着越しとは比べ物にならないくらい、もわもわって、とめどなく蒸気が上がっているわよ。
 まるで温泉みたいね。ザーメンでできた蒸気……匂い嗅いだだけで頭が妊娠しちゃいそう……」
言われるがままに千斗の言葉を受け入れつつも、こちらの視線はある1点を見つめて離さないでいた。
「あら……ふふっ、もうザーメンまみれのパンツの中、釘付けになっちゃってるのね……?
 どう? 自分が何回も何回も情けなく射精した下着の中は?」
「ど、どうって……♡」
完全に下ろされたわけではないパンツと肌の間にいくつもの糸が弾いていて、まるで精液の巣のなかをほじくり返したような有り様だ。
地層のように幾層にも精液が重なっていて、まるでマグマのように、ドロドロと下に流れ落ちていって、それを下着が受け止め、精液溜まりができている。


そんなドロドロの下着の中と、何回も射精してすっかり真っ赤になって発情しきったペニスを見て、再び勃起してしまう。
「あら……自分の出したザーメン見て、また大きくなっているようだけど……どれだけナルシストなのかしら?
 もう鏡に映った自分の姿でオナニーできるんじゃないかしら?
 みっともない自分の姿オカズにして、何回も何回もまた精液吐き出すの。
 鏡の中の可児江くんも、それをオカズにしてる可児江くんも、どんどんみっともなくなっていって、最高のオカズになるのよ。
 ふふっ、想像したのかしら、また完全に勃起しちゃったわね。
 この姿、あまりにも滑稽で最高なのだけれど、この部屋に可児江くんのゴミザーメンの匂いがこびりつくと最悪だわ。
 あっ、そうだわ、お掃除してあげましょう。
 お掃除してる間は射精禁止だから、我慢してね、可児江くん。」
5ひまわりですわ園内での一日の業務を終え、事務室で帰り支度を進める。
今日もなかなかの激務であった。
朝からの出来事を一人思い浮かべながら自らを労う。
日によっては食事の暇さえ満足に取れないほど、この代行業務は忙しい。
が、やりがいもある。何より、せわしなく働いた結果が目に見えて来場者数に見えるのは、思わず笑みも漏れてしまうほど楽しい。
事務所で一人、帰り支度を進めながら鼻歌など奏でる。


びくんっ♡

「うっ……」
高揚する脳とは裏腹に、身体が疼きだす。
ああそういえば……、今日は”まだ”だった……。

俺の人生において隆盛を誇った子役時代。
その終わりを告げた理由の一つとして、”これ”があった。

「くそっ……」

机に拳を叩きつけ、そのままの勢いで突っ伏す。忌まわしい。
そんな感情を胸に満たしている間も、

びくんっ♡びくびくっ♡

と、下着の中でその根源は自己主張し続ける。

そう。有り体に言えばその原因の正体は、陰茎だ。

どうやら人より性欲が強いみたいなのだ。
いや、生殖機能が人の何倍も活発、と言ったほうが正しい。

精通を迎えた時から、数時間、日によっては数十分の間に精液を排出しないだけで、もう我慢できないくらい。
射精したくてたまらなくっ♡ っ……たまらなくなってしまうのだ……。
それだけならいいのだが、そうやって精液が溜まっている間は、有り体に言えば、発情してしまって、何も手がつかなくなる。
そういったこともあって、子役の仕事も満足にこなせなくなってしまった。

最近はだいぶ調子も良かったのだが、またここ最近疼きだしている。

とにかく、これをなんとかして鎮めないと……幸い、今日の業務は全て終了してあとは帰るだけだ。
家に帰るまで持つだろうか……そもそも1回処理しただけでは収まらないかもしれない。
止むを得ないが、ここのトイレである程度落ち着くまで処理しないと家にたどり着くことも困難だろう……。
気が重い。しかし動き出させねばならない。
そう思って突っ伏したままの顔を上げたとき、コンコン、と、ドアがノックされる。

返事をする間もなく、千斗いすずが部屋に入ってくる。
「今日も一日お疲れ様。もうこっちの方の作業はすっかり終わったわ。」
「あ、ああ……」
自分でわかるくらい引きつった顔でドアの方を向くと、心配そうな顔が返ってくる。

「可児江くん?どうしたのかしら? 顔色が優れないようだけれど。」
そう言いながら千斗いすずは、うずくまる俺に声をかけながら近づいてくる。
「し、心配するな……少し立ちくらみがしただけで何も問題はない……だからもう帰り支度を始めろ……」
「でも心配だわ。流石に連日の激務がたたったのではないかしら。
 肩を貸してあげるわ。救護室までついていってあげる。」
や、やめろ……!そんなことしたら……

千斗いすずが手を差し出し、俺の手に触れる。
触れた瞬間、千斗の女の子らしい柔らかい手の感触とひんやりとした体温が伝わってきて、脳まで電流が走る。
即座に脳は全身の神経に向けて快感を返してくる。
「やめっ……!! うあっ……うっ……う”っ……」
どくっ♡どくっ♡びゅるるっ……♡びゅ~……っ♡
ああっ……♡
出っ……♡ 出して……っ
出してしまった……♡
なんたる屈辱だ……こんなので……女の子に手を触られただけで……
下着のナカに射精してしまった……。

熱々のゼリー状の精液が、下着と肌の間にみるみると満たされていくような感覚が、ぞわぞわと襲い掛かってくる。
正直かなり気持ち悪い感触だが、この状況の惨めさと相まって、否応にも興奮は高まっていくばかりである。

「うっ……んっ……ごほんっ……」
千斗にバレないように声を抑えながら咳払いを交えながら、小さく、小さく、そしてひときわ大きく、痙攣を繰り返す。
十中八九バレているだろうが、体裁的に一応声は抑えなければならないだろう。
はぁ……はぁ……早く、落ち着かないと、大丈夫、大丈夫だ。

「……? 可児江くん?」
呼吸を整えていると、千斗はかなり顔と顔とを近づけてこちらを覗きこんでいた。
思わず「ひっ♡」と、甲高い悲鳴を短く少しだけ漏らしてしまう。
「なっ……なんでもない……大丈夫だ、医務室くらい一人で行ける……っ
 いや、医務室など行かなくてもこのまま帰ればいいだけだ、心配するな……」
よろけながらも一人で部屋の出口を目指す。
このままではバレる……破滅する……それにもう身体が限界だ……っ!
「お前も気をつけて帰れ。じゃあな。」

「ちょっと」

千斗を抜き去ろうとしたところで腕を掴まれる。

~~~~~~っ!!!?
「やっ……めろ……」
「どうしたのかしら? ただ体調が悪いわけではないみたいだけど。」
くそっ……腕を掴まれていているだけで……気持ちいい……
普段なら女子一人の力程度なら振りほどけるのに……何も力が入らない……
それどころか、また射精してしまいそうで、その快感に抗うので精一杯だ。
気がつけば千斗は俺の背後を負っている。
4ひまわりですわですわ~;;
3

わかりやすい8CFO村
Q.FO村って何?
A.村1狼2占1霊1狂1共2。
 つまり素村が1人しかいません。素村が2人以上居たら……人外が混じっています。
 さらに! 素村がいる=第一先生が就職済みなので役欠けが起こります。
 ちなみにこの村での第一先生の就職率は75%です。


Q.何をすればいいの?
A.基本的には普通の村と同じですが、素村COが認められます。
 3吊り3人外なので狼微有利です。


Q.役職もらっちゃった! どうしよう。
A.むしろ役職もらえなかったよどうしよう。


素村は素村COしましょう。役欠けがあるので注意喚起です。
対抗素村COがいたら人外確定なので積極的に吊りに行きましょう。
素村ランで、あなたが生き残って初めて村が有利になります。


他の村役職も余すところなくCOしましょう。特に占いと霊能は人外が騙ってきやすいです。乗っ取られたら悲惨ですよ。


人外は一度でも吊りを免れればPPのチャンスが巡ってきます。
しかしこの村の性質上、位置を特定されるのが早いので逃げ切れるかどうかは
あなた達の腕にかかっています。


Q.なんだかよくわからない
A.とにかくCOするんだ! さあ早く!
配役パターンが「C:役職多め」に変更になりました(配役一覧)(07:47:39)
   「幼女」さんが、村に入りました(5人目)(07:46:33)
   「ひまわりですわ」さんが、村に入りました(4人目)(07:44:15)
2ひまわり学級もう一個村ない?
1ひまわり学級あれ
   「ひまわり学級」さんが、村に入りました(3人目)(07:43:38)
   「」さんが、仮GMとして村に入りました(2人目)(07:42:37)
   「第一犠牲者」さんが、村に入りました(1人目)(07:42:37)
TIPS: 第一犠牲者無しの場合は、初日から狩人が護衛できます(07:42:37)