| 外交大臣 レリエ | 民の希望は騎士 そして国の裏は私達が支える。 それが、理想だったのでしょうけど……ね。 もう、なにもかも……手遅れ……ｸﾞｽｯ |
| 防御部隊隊長ピコ | ・・・ |
| 第四王女アオバ | うあああ |
| 黒の騎士ユウリ | …なんで。 >>レイカーブ （すみませんでしたー！！でもアカツキ様とセイナ様って国大丈夫かな） |
| 王位継承者 雪風 | ・・・決着、です。 |
| 王子 セイヤ | バットエンド |
| 第四王女アオバ | たがめくん、ごめんね |
| 共有Z | タガメ・・・ |
| 執事長 ルウ | もう終る・・・はあ・・・フフフ、終わればいいんですよ何もかも |
| 第四王女アオバ | ごめんなさいおにいさま |
| 王子 レイカーブ | セイヤ？復讐に燃えて頑張るアカツキとハーレムを築こうと頑張るセイナが目に浮かぶよ |
| 第四王女アオバ | ごめんなさい |
| 第四王女アオバ | ごめんなさい、おつかれさまです |
| 黒の騎士ユウリ | >>レリエ ！ボロボロの王国でも、それでも民は生きてるんだぞ！？王宮だけが国じゃねえ！王族が滅びれば民がどうなるかなんて…アンタ達は知ってるはずなのに…どうして… |
| 防御部隊隊長ピコ | くっそ・・・この国も終わりか？ |
| 王位継承者 雪風 | そして、空気を読まない、第一さん・・・ |
| 王子 セイヤ | ダガメ〜 |
| 王子 セイヤ | >>レイカーブ アオバ亡き後のアカツキにセイナじゃ… |
| 第一犠牲者 | 目標：1日300ゲーム |
| 第四王女アオバ | タガメくん…… |
| 王位継承者 雪風 | タガメさん・・・ |
| 防御部隊隊長ピコ | ・・・タガメ |
| 王子 レイカーブ | アカツキとセイナもいるんだけどな？ |
| 王子 セイヤ | >>15知るか |
| 外交大臣 レリエ | 有能な人材は全て……王妃によって、使い捨てにされ……仕事の引き継ぎもままならないまま、各々は仕事へと臨む。 王国のあるべき姿など…… もはや、どこにもなかったのに 私は、虚像へ手をのばして…… 大切な部下を、裏切り……キズつけて……何もかも背負わせて…… |
| 黒の騎士ユウリ | 諦めるな！諦めるなよマリ様！前を向くことを諦めるんな！まだ終わっちゃいねえんだよ！（他国のアカツキ様以外王族全滅だけど） |
| 王子 セイヤ | さぁ！この狂った王国に…乾杯 |
| 第四王女アオバ | おにいさま、ごめんなさい、おにいさま |
| 執事長 ルウ | こんな銃ブラ下げたところで・・・守れるものなんて、たかが知れてる |
| 王位継承者 雪風 | >>1不覚にも、笑いました。 |
| 外交大臣 レリエ | アカツキ王子が戻られるまで、手薄なこの王国が、一体どう生き延びられましょうか…… |
| 黒の騎士ユウリ | 共有Z、お疲れ様です。…エンディングを見届けようぜ。 |
| 防御部隊隊長ピコ | 共有さんおつかれさまです |
| 第四王女アオバ | きょうゆうZさんおつかれさまです そしてごめんなさい |
| 王子 レイカーブ | お疲れ様です |
| 共有Z | こっちだったか・・・ |
| 王位継承者 雪風 | Zさん、おつかれさまです |
| 王子 レイカーブ | アオバ＞俺にはアカツキを心配してやる権利はない・・・ |
| 王子 セイヤ | (放浪中のセイナは勝手にハーレム帝国の建設予定地にしそう) |
| 王位継承者 雪風 | （アオバさんが、人殺しですもんね。多分、アオバさんに●を出した、 僕も、殺されるのです） |
| 黒の騎士ユウリ | 歪んだ現実の果てにあるのが絶望だなんて、信じたくない。 いつだって、諦めない限り希望はあるはずだ！がんばれマリ様！ |
| 防御部隊隊長ピコ | 何も残らない |
| 王子 レイカーブ | セイヤ＞まあ仕方ないね アオバ＞俺は構わないけど、アカツキがどう思うかな？ ルウ＞俺は気にしてないさ |
| 防御部隊隊長ピコ | この国はもう終わりだ |
| 王子 セイヤ | ま、これでどう転んでも…この国はバットエンド…面白い結末だったぜ…これこそ俺が望んだ結末さ |
| 第四王女アオバ | （でも他国に出かけてるアカツキお兄ちゃんがいるけど、帰ってきたら絶望だね） |
| 第一犠牲者 | 次は潜伏するね |
| 外交大臣 レリエ | 最後の王族も、消えた……。 もう、手遅れだったんですね……。 マリ、巻き込んでしまって、本当に……ごめんなさい……。 |
| 第四王女アオバ | ゆきかぜくんはわるくないよ わるいのはわたしだから |
| 王位継承者 雪風 | レイカープさん、お疲れ様、です。 |
| 執事長 ルウ | 王子・・・申し訳ありませんでした |
| 黒の騎士ユウリ | ！レイカーブ様、お疲れ様でした…最後の勇敢なる国の守り手… |
| 王位継承者 雪風 | ・・・よくわかりませんけど、全て終わったら、また、始めればいい。 そう、思うのです。 （アオバさん、当てずっぽうに、●撃ちして、ごめんなさいです） |
| 王子 セイヤ | よ、兄貴どうだダガメの野郎に殺された感想は？ |
| 王子 レイカーブ | お疲れ様でした |
| 防御部隊隊長ピコ | おやレイカーブ様・・・お疲れ様です |
| 第四王女アオバ | れいかーぶおにいさまおつかれさまです そしてごめんなさい、わるいこはあおばです |
| 黒の騎士ユウリ | マリ、様…どうか。どうか！ |
| 防御部隊隊長ピコ | そうだよマリさん・・・ |
| 第一犠牲者 | この共有神指定するな |
| 王位継承者 雪風 | （泣） |
| 第四王女アオバ | まりさん、ごめんなさい |
| 王子 セイヤ | さぁ…フィナーレだ… |
| 第四王女アオバ | （´；ω；｀） |
| 第四王女アオバ | もうやだ（この空気が重くてby中の人） |
| 第四王女アオバ | もう、やだ |
| 防御部隊隊長ピコ | そうすれば誰も苦しまなくて済む |
| 防御部隊隊長ピコ | 全部全部全部消えてしまえばいい |
| 黒の騎士ユウリ | 太陽に向かって咲く花すらも、太陽を見るのをやめてしまった。希望は残っていないのかな。 |
| 第四王女アオバ | ふ、う、ごめんなさい |
| 防御部隊隊長ピコ | ・・・こんな世界、いっそのこと無くなればいい |
| 王子 セイヤ | 俺がやったのは正義じゃなくて…ただ退屈だったからなんだよな…アオバを助けたいのもあるが |
| 執事長 ルウ | 滅び・・・フフフ、いっそ全て消えるのも悪くない |
| 第四王女アオバ | あ、あう、ごめんなさい |
| 黒の騎士ユウリ | 悪意が小さな歪みを生み出した。その歪みをただそうとした正義がこの事件を生み出した。 ピコさんの言うとおり、誰も悪くないのかもしれない。だけど。 |
| 外交大臣 レリエ | マリ……そこまで悩んで…… 私が、私の力が足りなかったから…… ｸﾞｽｯ |
| 王位継承者 雪風 | マリさんまで、ヤケになってるです！？ |
| 第四王女アオバ | ごめんなさい、こんなことしてごめんなさい |
| 王位継承者 雪風 | ・・・タガメさんには、あとで謝るのです |
| 外交大臣 レリエ | レイカーブ王子と…… マリ。そして盗賊だけでも……生き延びてくれればきっと王国は…… |
| 第四王女アオバ | ……アカツキお兄様、ごめんなさい。貴方の妹、アオバは悪い子です |
| 王子 セイヤ | ま、俺は面白かったからいいんだけどね。いい退屈しのぎだった… |
| 第四王女アオバ | う、うえ |
| 防御部隊隊長ピコ | 誰も悪くないのです。誰も・・・。 |
| 王位継承者 雪風 | （ぼくのRPが、みんなに色々被害を与えてる、のです・・・） |
| 第四王女アオバ | う、うううううう |
| 黒の騎士ユウリ | >>アオバ …小さな歪みが、この国家転覆の動きを作り出したというのか？だとしても貴女は… |
| 防御部隊隊長ピコ | 絶望におぼれながら死ぬんだ |
| 執事長 ルウ | そのいつかを待てなかった末路ですよ、私はね。 執事が感情のままに行動したなんて、とんでもないことだ |
| 防御部隊隊長ピコ | きっとこんな世界に望みはない |
| 第四王女アオバ | う、あああ、ごめんなさい |
| 王位継承者 雪風 | ルウさん、いつか、平和になる時が、くる、はずなのです。 |
| 第四王女アオバ | >>ユメサ（お疲れ様です、素村騙り面白かったです） |
| 執事長 ルウ | こうも因果が絡み合うとはね・・・フフフ、全て泡沫であってほしいものです・・ |
| 黒の騎士ユウリ | （>>ユメサ おつかれさまです。またご一緒できたらよろしくお願いいたします） |
| 王位継承者 雪風 | ユメサさん、同村おつ、なのです |
| 防御部隊隊長ピコ | ユメサ様＞分かりました |
| 第四王女アオバ | ぜんぶわたしがわるいの、げるぷおかあさまにきらわれるようなことした、わたしがわるいの |
| 王子 セイヤ | >>アオバ だからといって殺さんわけにもな〜 |
| 黒の騎士ユウリ | おつかれさまだユメサ様、いや毒婦。アンタの意図がわからないよ。国を混沌に叩き落とすのが目的だったのか？ |
| 外交大臣 レリエ | ユメサ王妃……お疲れ様でした。 |
| 王子 セイヤ | >>雪風 まったく…イタズラが過ぎるぜ…(完全に真占いだw) |
| 第六妃 ユメサ | ごめんなさい、PPPなので抜けます |
| 防御部隊隊長ピコ | ユメサ様お疲れ様でした |
| 王位継承者 雪風 | ユメサさん、お疲れ様、なのです。 |
| 第四王女アオバ | ああ、ゆめさおかあさまおつかれさまですごめんなさい |
| 第六妃 ユメサ | お疲れさまでした |
| 第四王女アオバ | >>ユウリ 私が、ゲルプお母様が怖いって、遥那さんに、レリエさんにこぼしただけなの でも、だからって、みんなをころしたくなくて |
| 防御部隊隊長ピコ | 神様がもしいたのなら・・・その神様は不公平ですね |
| 外交大臣 レリエ | 国を良くしようとして 国を裏切って。……神様がいるのなら、何を考えているのでしょうね。 |
| 防御部隊隊長ピコ | そして、この世界の構造も理不尽だ |
| 王位継承者 雪風 | みんな、フリーダム、なのです。 それが、騒ぎすぎの、一因、なのです。 （ちなみに、生きてたら、セイヤ●を提出する、予定だったのです） |
| 防御部隊隊長ピコ | こんな世界に生まれてしまった自分は理不尽だ |
| 第四王女アオバ | せいやくん、ごめんなさい、わたしのせいで |
| 黒の騎士ユウリ | >>アオバ どういう、ことですか…貴女が原因とは、一体、どういうことです… |
| 王子 セイヤ | はぁ…まぁいいや…すぐアオバのあとを追うことができた… |
| 防御部隊隊長ピコ | 人は人を裏切って、殺しあって |
| 防御部隊隊長ピコ | いっつも真っ赤な色で染まってく |
| 第四王女アオバ | ごめんなさい |
| 第四王女アオバ | ごめんなさい、たがめくん |
| 第一犠牲者 | ちょｗ俺の予想あたってるやん |
| 防御部隊隊長ピコ | 小さな争いが大きな争いになって |
| 第四王女アオバ | わたしが、ぜんぶわるいから |
| 外交大臣 レリエ | >>ユウリ ゲルプ王妃を殺した…… それは、紛れもない事実だけれど。 私達が彼らの様な、反逆因子を誘導しなければ…… 全てが終わる。 それだけは避けたかった…… 正義なんていらない。私は、この国に、生きて欲しかった。例え、無様でも……立ち直って、欲しかった。 |
| 王子 セイヤ | (真占いだったな^ ^) |
| 黒の騎士ユウリ | >>13 毒婦が、自白した…？何故… |
| 防御部隊隊長ピコ | ・・・ああ。いっつもこうだ |
| 第四王女アオバ | >>ユウリ セイヤ君もレリエさんも遥那さんも悪くないの ……………………私が、全部わるいの |
| 王位継承者 雪風 | （楽しかったのです。一歩間違えれば、戦犯になるところ、だったのです） |
| 王子 セイヤ | (猫又占い騙りは楽しいがまさかやられるとは) |
| 黒の騎士ユウリ | セイヤ様、雪風様。お疲れ様でした。 この国は何故こんなことになっているんだ！どうして、どうして国の象徴たる王族が殺しあってんだよ… |
| 王位継承者 雪風 | 一世一代の大博打、大成功なのです！ |
| 第四王女アオバ | ごめんなさい |
| 第四王女アオバ | ごめんなさい |
| 王子 セイヤ | ………雪風…ちょっと霊界裏までこような^ ^ |
| 執事長 ルウ | 雪風様・・・・合わせる顔、ありませんね・・・ |
| 王位継承者 雪風 | はいねこるー、です！ お疲れ様、です！ |
| 防御部隊隊長ピコ | お疲れ様です、お二方 |
| 第四王女アオバ | せいやくんゆきかぜくんおつかれさま |
| 黒の騎士ユウリ | >>レリエ 国を崩壊から守るためにゲルプ様を殺した？ならその後は、どうなる！アンタ達は今も人殺しをやめていない。一度始めた粛清なら完遂するのが正義とでも言うつもりか？そんなの、正義じゃない！ |
| 防御部隊隊長ピコ | アオバ様は悪くない |
| 執事長 ルウ | そんな！？雪風様は・・・！ |
| 防御部隊隊長ピコ | ・・・こんな世界なんて大嫌いだ |
| 第四王女アオバ | あ、せいや、くん、そこは |
| 防御部隊隊長ピコ | だけど、真実は理想とは違った |
| 外交大臣 レリエ | >>マリ……貴方は、頑張ったわ。 でも……貴方には、生き残ってほしい。 私の仕事を、一番近くでみていた貴方に……この国の、最後の希望を……託させて。 |
| 第四王女アオバ | ごめんなさい |
| 第一犠牲者 | 次からは絶対噛まれないように狼や狐をやるんだ…！ |
| 第四王女アオバ | ゆうりさんもるうさんもれりえさんもぴこくんも |
| 防御部隊隊長ピコ | ・・・貴方が異国のものだなんて・・・信じたくありません |
| 第四王女アオバ | …………ゆめさおかあさま |
| 執事長 ルウ | ユウリ様。私は私の正義の信ずるままに動きました。 アナタはアナタの正義のままに行動すればいいのです。・・フフフ、ああ、どうしてこうなってしまったのか・・・ |
| 黒の騎士ユウリ | アオバ様…お疲れ様、でした… 貴女が、本当に貴女が国を裏切ったのですか…？ |
| 外交大臣 レリエ | ユウリ、悪いけど、横から口を挟ませてもらうわ。 かのゲルプ王妃は……それは卑劣な方だったのよ。……私みたいな小娘が外交大臣をやっているのも、粗方彼女のせいね。……きっと、彼女が政治を執ってから、この国は……崩壊をはじめたのよ。 |
| 防御部隊隊長ピコ | ・・・アオバ様 |
| 黒の騎士ユウリ | >>ルウ …全てはアオバ様のためだというのか？そんなことをして、手を汚された側の人間が喜ぶとでも思ってんのかよ！？ （不覚にも>>59にちょっと和んだ） |
| 第四王女アオバ | おつかれさまです |
| 第四王女アオバ | ごめんなさいごめんなさい |
| 防御部隊隊長ピコ | ああ・・・！どうしてこうなってしまった・・・？ このままでは・・・国が滅んでしまう |
| 執事長 ルウ | 気の弱いアオバ様をいいようにされて黙れる私じゃなかった・・・ ゲルプは地獄に落ちなければならなかった |
| 第一犠牲者 | まだまだ俺がいないと駄目なようだな |
| 黒の騎士ユウリ | >>ルウ ゲルプ様が毒婦であり貴方がやったことが、国の救済とでも言いたいのか？…そんな、血で血を洗う愚かな行為を、王宮で行ったというのか！？ |
| 防御部隊隊長ピコ | いえ・・・レリエさん。もう気にしないでいいのです |
| 防御部隊隊長ピコ | アオバ様・・・ずっと信じていたのですよ？ この僕の気持ちはどこに追いやればよろしいのでしょうか・・・？ |
| 外交大臣 レリエ | ……ピコ、貴方も……死んでしまったのね。 ……許してとは、言わないわ。 きっと、信じてくれたでしょう、貴方の信頼を裏切った……本当に。……ごめんなさい。 |
| 黒の騎士ユウリ | くそっ毒婦め…王国をこれ以上荒らすなんて許されることではないのに…力なき身が憎い… |
| 執事長 ルウ | ゲルプ・・・あのお方は手腕はよろしかった・・・ですが、彼女に仕えてから 王国の腐敗を直に感じました。ゲルプこそ諸悪の根源・・・だからこそ、いつ切り捨てられてもいい私が動くしかなった |
| 防御部隊隊長ピコ | あーくっそ・・・ |
| 黒の騎士ユウリ | 正義ってなんだ！？王国の為に、アンタ達も頑張ってきていたはずじゃないか！なのになんで！ …ピコさん、お疲れ様です。 |
| 防御部隊隊長ピコ | 死んじゃったよ |
| 黒の騎士ユウリ | そして俺は犯人に仕立てられようとしているのか…くそ、こんな混沌とした状況じゃ…！（唇をかみしめる） |
| 外交大臣 レリエ | ユウリ、貴方もお疲れ様。 貴方のような誠実な騎士は、残って欲しかったけれど…… 恨むなら、私をうらみなさいな。 ……恨みのはけ口は、必要でしょう？ |
| 執事長 ルウ | アナタ様は正義のために動いた。私達は裏切りもの・・・・ |
| 黒の騎士ユウリ | ルウ様…何故、何故王家の信頼も厚い執事である貴方がこんなことを！？ レリエ様だって…あんなに国のことを思っていたじゃないか… |
| 執事長 ルウ | 雪風様の暗殺を狙う者を始末したときも・・・ 国内にいましたよ。陰謀に支配された者がね |
| 黒の騎士ユウリ | ！？なっ どういうことだ！？（内訳がｗｗｗ） |
| 執事長 ルウ | ユウリ様・・・こんな形で再開なんて、また哀しい因果・・・ |
| 黒の騎士ユウリ | おつかれさまでした。…申し訳ない。騎士とあろうものが。 |
| 外交大臣 レリエ | えぇ。マリは腕のいい占い師でね？ 方針の通り調べてみれば出て来る出て来る刺客やら陰謀やら…… 一度、掃除をする必要があったのよ。中も、外も。 |
| 執事長 ルウ | そう、ですね。どこまで行っても裏切り者でしかない でも後悔なんてありませんよ。ゲルプ様・・・いえ、ゲルプは殺さないといけなかった |
| 外交大臣 レリエ | この事件を通して、王族たちは……未来の王達は、どんな考え方を持つのかしら？ ま、私達が何を考えていようと……反逆者、ということに変わりは無いわね。 |
| 執事長 ルウ | レリエ様も、脱却を望んだのですよね？ |
| 執事長 ルウ | 雪風様・・・罪人を庇うのは・・・やめてくださいませ |
| 外交大臣 レリエ | >>12 ふふっ……ごめんなさいね？ 仕事をこなしていたからこそ……やらなければならない事に、気づいた。決断させられたのよ。 |
| 執事長 ルウ | フフフフ、どんな悪女を殺めても、許されないのは分かっていましたが。・・・ |
| 外交大臣 レリエ | ……執事長、ご苦労様。 |
| 執事長 ルウ | やはり因果は巡る・・・罪はそこにある・・・ということでしょうか |
| 外交大臣 レリエ | 悪役でもいい。いまの状況さえ変われば……きっとこの国は…… |
| 外交大臣 レリエ | いいえ、私は死ぬと、覚悟していた。 この国を、再び立ち上がらせると。 この身を犠牲にしても、王族達を犠牲にしても、この状況は、抜けださなければならない。 |
| 外交大臣 レリエ | う……やっぱり、国は、大事にしなければ いけなかった……わね。 |
| 黒の騎士ユウリ【鏑矢 | 男装執事 遥那【くるう | ||
| 00:16:14 狩 人○ [兵庫県] | 00:20:44 人 狼○ [大阪府] | ||
| 専属占い師 マリ【傘妖精 | 第四王女アオバ【のこっち | ||
| 00:20:40 占い師○ [沖縄県] | 00:20:43 人 狼×共 [埼玉県] | ||
| 共有Z【XYZ | 防御部隊隊長ピコ【レモン牛乳 | ||
| 00:20:44 共 有○ [北海道] | 00:16:23 共 有○ [愛知県] | ||
| 執事長 ルウ【ヘルフォンネス | 王位継承者 雪風【THE_BIGMEN | ||
| 00:20:44 狂信者×共 [新疆ウイグル自治区] | 00:20:44 猫 又○ [千葉県] | ||
| 第一犠牲者【第一犠牲者 | 王子 レイカーブ【kari | ||
| 21:44:55 霊 能×狩 [第一国] | 00:14:36 狩 人○ [神奈川県] | ||
| 盗賊 タガメ【なずらきよみ | 第六妃 ユメサ【イカ娘 | ||
| 00:20:33 共 有○ [本家UQWiMAX] | 23:31:18 村 人×猫 [やわらか銀行] | ||
| 外交大臣 レリエ【フェルフェル | 王子 セイヤ【TVR | ||
| 00:20:43 人 狼－ [沖縄県] | 00:16:12 人 狼○ [福島県] |