30歳魔法使い | こうして人狼の手により・・・ |
司祭 セレス | ああ、私が始めにラオンの無実を伝えていればこうはならなかったはず…! |
30歳魔法使い | 僕はもうあんなじじい最初から嫌いだった |
水の魔女 メラ | あぁ、・・・・・・彼だったのね |
30歳魔法使い | め、メラさーん! |
司祭 セレス | あああ… 神よ、何故貴方はこうも残酷な試練をお与えになるのですか |
30歳魔法使い | これが最後の投票・・・だね! |
30歳魔法使い | い、いや!何でもないよ!みんなには生き残ってほしいな! |
司祭 セレス | さぁ、きっと。これで決まる事でしょう |
司祭 セレス | おや、どうかなさいましたか? (きょとん。) |
30歳魔法使い | (僕は一番セレスちゃん好きだったからこうして二人でいられてもう幸せなんだけどね) |
司祭 セレス | ええ、ですがきっと彼女の強さが残ったパーティを希望へと導いてくれる事でしょう。 私たちは此処で祈る事しか、出来ませんが──── |
30歳魔法使い | ラオンさんも信じていたんだね・・・あの子は強気なところがあって、ちょっと突っ走るところもあるけど、僕は好きだったよ! |
司祭 セレス | そう、私はラオンも悪しき者ではないと知っていました。 ラオンの剣を振り回されれば、我々としても辛い所。 だから私は神に問うたのです…。 |
30歳魔法使い | せ、せ、セレスさん!信じてくれてありがとう!結局魔法使いのまま真だけど、もう悔いはないよ! |
30歳魔法使い | セレスさん・・・あなたはそういう不思議な魔法があるんだもんね・・・ そんな・・・まさかあのじいさんなんて・・・僕的には納得だよ! |
司祭 セレス | 魔法使いさん… 貴方でないと、私は信じていましたよ |
司祭 セレス | 彼はこういっておりました。 「ワシにはこの中に裏切り者がいりのはわかっておったわ」 何故でしょうか、どこか彼は… 全てを知っている、そういう風に私は思ったのです。 私は一心に神に祈りました。 ですが、私にはこの真実を届ける事は、出来なかった… |
30歳魔法使い | せ、セレスさん!?セレスさんまで・・・! |
30歳魔法使い | 人件費削減の功名な罠でいらない道程魔法使い殺しただけだろwwww |
30歳魔法使い | 踊り子人狼www次に吊ろうとしていたのに・・・! |