雪笹 | 颯、突然死か? |
柚流 | 千代丸氏あとで簀巻きにしてその姿を写生して部屋中に貼り付けます |
戦ヶ原 | 塞いだのかの? |
戦ヶ原 | 皆の衆にもつたえておくが、窓を閉じてしまっても、すばやくもう一度再入室すれば、釣られるか噛まれるかする前なら、参加は可能ぞ。 |
琳太郎 | で、千代丸先輩は柚流先輩の口をチューで塞いだんですか? |
柚流 | しかも一番最初に噛まれた雪笹氏が狩人じゃないですかー |
戦ヶ原 | 颯だがな、うっかり窓をとじてしまったそうな。 |
濡羽 | 颯なんでもぶらうざが落ちてしまったみたいだよ |
雪笹 | 楽しそうだな、あの二人。 |
琳太郎 | おいなりおいなりー |
柚流 | これは狼と狂人のPPでさようならーした方が早いのではー? |
戦ヶ原 | うむ、最後に颯がつられて終わりであるな |
濡羽 | 颯、何か話さなくちゃ |
琳太郎 | だいたい花守村では、最初にCOした占い師の方が怪しいんですからねぷんぷん!! |
柚流 | 琳太郎氏また真占いじゃないですかー!!!もうタイミング遅くて疑っちゃうじゃないですかー!!! |
琳太郎 | 詰みましたかね。 |
雪笹 | 戦ヶ原が一瞬髪の長い女性に見えた……? |
柚流 | いえいえこちらこそぼたん鍋と読んでしまって申し訳ない、狐鍋でしたな…(微笑 |
濡羽 | やぁゆずる。いらっしゃい |
戦ヶ原 | モフモフの中に人間体がはいっているという浪漫を、感じるとよいぞ |
柚流 | 何をふてぶてしく… |
戦ヶ原 | ゆずよ、ゆずよ、釣りしてしまくって、すまなんだのう |
濡羽 | ・・・ぐらんでぃあ・・・? |
琳太郎 | ガワだけという事は、このモフモフを被って |
戦ヶ原 | あらあら うふふ |
柚流 | おっとー相変わらず小生の読みは外れますねえ…そしてやはり人狼は君でしたか |
濡羽 | 千代丸ったら |
戦ヶ原 | エンダァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア |
濡羽 | ふふ、じゃあ私も(モフゥ |
戦ヶ原 | ほ!騒げというオーダーがきたぞ皆の衆!!! |
戦ヶ原 | ひきわけなんて ないよ うふふ |
第一犠牲者 | 君達はバカだねぇ! 狼とか噂じゃないか! お!? う,うわーーーー 無残な姿で(ry |
濡羽 | どうしようか雪笹。シキミは噛まれなさそうだよ? |
雪笹 | 仕方が無いので、シキミが来るまでもふもふしよう。 |
戦ヶ原 | うむ、内臓はおすすめできぬな。 |
雪笹 | やはり食べられなかったか……。 |
戦ヶ原 | モフモフであるぞ、モフモフであるぞ。中の人の熟練度を心配して、コロッと騙された我等であるぞ。 |
濡羽 | そうか、戦ヶ原は身は食べられないのか・・・ |
琳太郎 | モフモフどのお! |
戦ヶ原 | (ほほほ) |
琳太郎 | 千代丸先輩が柚流先輩の口をふさぐと……なるほどこれは、ちゅーですね。 |
戦ヶ原 | ガワだけであるがな |
濡羽 | ぼたん鍋だね。結局トマトでいいかい? |
雪笹 | よし、ぼたん鍋か。 |
戦ヶ原 | 猪の丸焼きがきたであるぞ(ほかほか) |
濡羽 | おや、戦ヶ原が釣られた |
琳太郎 | おや! |
琳太郎 | これは狐さんの勝利になりそうですね……そして、シキミ殿がお鍋になりそうです。 |
雪笹 | どちらでもいいよ、具材が手に入るなら。 |
琳太郎 | 誰も死んでないという事は、狐を狼が噛んだということですよー |
濡羽 | こっちも鍋トーク中だよ颯 |
濡羽 | まぁ。戦ヶ原が食べれなくてもメインはシキミだから。大きくなったときに仕留めればそれなりに食べれる場所があるんじゃないかな? |
琳太郎 | 近づいたら危ないのですか!ついついモフモフの誘惑に……気をつけなきゃ |
雪笹 | 死ぬと同時に消えそうだから、彼。そんなイメージってだけだけど。 |
濡羽 | 何でも猪に寄生・・・だったか、とにかく取り込んでいるようだから、体自体は食べられそうだよ。ただ、近くに居ると次の憑代にされるかもしれないから注意しないとね。(認識が間違ってたらごめんよ |
琳太郎 | 戦ヶ原殿のもふもふは本物でしたが、中身はもしかして違うのでしょうか。 |
第一犠牲者 | 次からは絶対噛まれないように狼や狐をやるんだ…! |
第一犠牲者 | お疲れさまでした~ |
雪笹 | 戦ヶ原の体は肉で出来ているのか、少しあやしいものだよ。 |
濡羽 | トマトか!それはいいね。もうじきたわわに実るだろう。どれ、後でちょっと向日葵街にでも行ってこようか。 |
琳太郎 | ぼたん鍋美味しそうですね~ |
雪笹 | 昨今はトマト鍋というのも流行りだとか。 |
琳太郎 | 颯先輩ひどいやー。 |
濡羽 | 私は早く戦ヶ原が吊るされてぼたん鍋も食べたいのだけれど・・・ |
雪笹 | 鍋の準備をしてるんだけど、一緒にどう? キムチ、味噌、豆乳なんかもいける気がする。 |
琳太郎 | こんばんは~ |
濡羽 | おや、りん。来てしまったのかい |
雪笹 | ようこそ、琳太郎 |
琳太郎 | あー……死んでしまいましたか。 |
濡羽 | もうすぐ熱くなるし、あえてきむちとやらで煮ても美味しそうだね。私は味噌が好きだけれど。雪笹は好みの味はあるかい? >シキミ鍋 |
雪笹 | そうだな。筋っぽそうだけど、まあ喰えない事もないだろう。<シキミ鍋 |
濡羽 | そうしたら遠慮なく二人で食べるとしようか。ちょっと骨が多そうだけどね>シキミ |
濡羽 | りんが頑張っているんだ!結果も当たってる!皆信じろ・・・ |
雪笹 | いっそ鍋になってくれれば俺は嬉しい。だました報いだ。 |
濡羽 | 雪笹・・・ちょっと・・・今素で笑ってしまったじゃないか・・・っ |
雪笹 | シキミ……。鍋になれ。 |
濡羽 | 雪笹・・・! |
濡羽 | ・・・役職見間違えた。 |
雪笹 | 殺されてしまった……。自分で自分は守れない、か。 |
濡羽 | 雪笹違う・・・!シキミは狂人だ!! |
濡羽 | シキミ!!戦ガハラを!! |
濡羽 | まさかあの小さな子が狼だなんてね。誰か戦ヶ原を狩らないと・・・ |
濡羽 | はてさて、どうなる事やら・・・ |
濡羽 | 颯ごめんよwwww |