No.110508 「まそっぷver.10」村  定員:6名  役職[Z]=村2/狼1/占1/狩1/狐1  昼270秒/夜180秒(120/150/300)  GM無/15秒無(役職即)/アク元表示
2日目 昼
2日目 投票結果
だんて  1 票   投票先 → てーてつ
狂信者  1 票   投票先 → フランカノン
フランカノン  1 票   投票先 → てーてつ
tatami  0 票   投票先 → 狂信者
てーてつ  2 票   投票先 → だんて
投票時間になりました。時間内に処刑の対象を決定してください(22:12:32)
1フランカノン音楽活動 [編集]

ここではソロ活動を中心に記す。サザンオールスターズなどバンドとしての活動は各ページを参照のこと。

バンド活動と並行したり休業しつつ、ソロ活動を行っているが、活動期によりテーマやコンセプトを大きく異なることで、サザンオールスターズとしての活動とは特に一線を画している。

1986年のKUWATA BAND結成時には、桑田が「ロックを唄うのは英語しかない」と考えが行き着いた頃で、英語詞の洋楽テイストにこだわっていたこともある。その結果、KUWATA BAND唯一のスタジオアルバム『NIPPON NO ROCK BAND』は、日本語詞中心に構成されたシングル曲は一切収録せず、全曲新曲の全英語詞アルバムになった。しかし発売後しばらくは、自身も完成度に満足していない旨の発言が目立っていた。その後、考え方に変化が見られたのか、現在ではソロ名義のコンサートでKUWATA BANDの楽曲(シングル
2日目の朝になりました(22:11:50)
くぁ」さんは無残な姿で発見されました(22:11:50)
1日目 開始前
4フランカノン変名 [編集]

数多くの変名を使用しているがこれらの名前の由来は以下のとおり。いずれも桑田の遊び心が感じられる名前である。
嘉門 雄三(かもん ゆうぞう)1981年ライブ「嘉門雄三&Victor Wheels」等で使用。英語の「COME ON(カモン)」と、同郷で桑田が敬愛する「加山雄三」から。桑竹 居助(くわたけ いすけ)1988年、RCサクセションのアルバム『COVERS』等で使用。名前の区切りを変えたぎなた読み。漢字は当て字である。JOHN PAUL MacLENNON(ジョン ポール マッカレノン)1988年、泉谷しげるのアルバム「吠えるバラッド」にスライドギター奏者として参加した際に使用。The Beatlesのジョン・レノンとポール・マッカートニーより。夷撫 悶汰(いヴ もんた)1996年のAAAライブで使用。フランスの俳優イヴ・モンタンより。古賀 紅太(こが こうた)2001年、シングル「波乗りジョニー」PV等で使用。桑田がCMソングを担当した「コカ・コーラ」のもじり
   「てーてつ」さんが、村に入りました(6人目)(22:10:16)
3狂信者
料理が得意であり、ラジオでもリスナーからお手軽な料理のレシピを投稿してもらうことがある。レコーディング中は鍋料理をよく作る。自分の著作に、本格的なカレーのレシピを載せたこともある[7]。
かつてはヘビースモーカー(銘柄はハイライト)だったが、1999年10月23日から禁煙を開始[8]。以降は「口元が寂しくなるとチュッパチャプスを舐める」とラジオで語ったほか、レコーディング中に禁煙パイポを吸っている姿も度々映っている[9]。また1994年に母、2004年に父、2008年には姉をそれぞれがんで亡くしてしまったことにより、健康に対しての意識が強くなり、そのことが自らの食道癌の早期発見に繋がったともみられている[10][11]。



   「くぁ」さんが、村に入りました(5人目)(22:09:48)
2フランカノン下ネタ好き [編集]

サザンが実力派バンドとして認知されてからも、本人は一貫して下ネタ好きの三枚目なキャラクターを通している。サザン・ソロ名義問わず「経験 II」や「ボディ・スペシャルII」「マンピーのG★SPOT」「EARLY IN THE MORNING」等放送禁止用語を狙って作詞するケースも多い。特に、近年のライブでは、客席に向けての「ヤらせろ!!」や、「乳首見せろ!」「パンツ脱げ!」などの、セクハラ発言は恒例で、テレビ番組に出演の際に放送禁止用語を言ってしまうこともある。
『THE 夢人島 Fes.2006』では、WOWOWの生放送にもかかわらず、放送禁止用語を言ってしまった。
2008年9月24日に生放送された『CDTVスペシャル!15周年プレミアライブ』にサザンオールスターズとして出演。サザン無期限活動休止前の最後のテレビ出演であるが、同年8月に行われたライブ『大感謝祭』後半と同一のピーマンを模したヅラをかぶり全4曲の最後の曲として「マンピーのG★SPOT」を披露。最後のサビにおいて生放送にもかかわらず「マンピーの・・・」の部分で「マンコの・・・」と叫んでしまった。
自身のラジオ番組『桑田佳祐のやさしい夜遊び』(TOKYO FM製作)では、放送禁止用語を交えた替え歌を歌うなど下ネタを連発している。
自身のテレビ番組『音楽寅さん』でもしばしば下ネタやセクハラネタ(最悪は放送コードギリギリの行為)をするのがお約束になっている。(実際、2009年2期放送開始当初スポンサーだった花王は途中でクレジットから外れてしまった。)
事務所のアミューズ内でのサザンや桑田関係のスタッフは「全裸になることが多い」と桑田がラジオでコメントしている。

これらの言動は、アミューズ後輩・福山雅治や岡野昭仁(ポルノグラフィティ)にも影響を与えている。なお福山と同じく、大のアダルトビデオ好きであり、AV女優の夏目ナナや及川奈央、Rioの大ファンだと、自身のラジオなどで公言している。2003年の桑田の誕生日で、福山から及川奈央の2枚組DVDをプレゼントで貰ったことも、ラジオで発言している。
1フランカノン料理が得意であり、ラジオでもリスナーからお手軽な料理のレシピを投稿してもらうことがある。レコーディング中は鍋料理をよく作る。自分の著作に、本格的なカレーのレシピを載せたこともある[7]。
かつてはヘビースモーカー(銘柄はハイライト)だったが、1999年10月23日から禁煙を開始[8]。以降は「口元が寂しくなるとチュッパチャプスを舐める」とラジオで語ったほか、レコーディング中に禁煙パイポを吸っている姿も度々映っている[9]。また1994年に母、2004年に父、2008年には姉をそれぞれがんで亡くしてしまったことにより、健康に対しての意識が強くなり、そのことが自らの食道癌の早期発見に繋がったともみられている[10][11]。
   「くぁ」さんが、村に入りました(5人目)(22:09:48)
   「tatami」さんが、村に入りました(4人目)(22:09:48)
   「フランカノン」さんが、村に入りました(3人目)(22:09:37)
   「狂信者」さんが、村に入りました(2人目)(22:09:22)
   「だんて」さんが、仮GMとして村に入りました(1人目)(22:09:11)
TIPS: 迷惑者報告が集まると、IPアドレスとホスト名が表示されます(22:08:55)
 
 
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だんて【だんて】
くぁ【qa】
22:12:5022:12:54
狂信者【すのはら】
フランカノン【‡虚空を舞う灰の羽‡】
22:13:2322:14:01
tatami【tatami】
てーてつ【てーてつ】
22:11:5122:13:00