| まつり | なるほど!!座布団です!! |
| アルターエゴ | わぁ |
| 白カム | 何も。せめて猫柳さんで押し通せばよかったですね… |
| 誤字龍 | 猫かぶってたな |
| きつねだ | 今日は早噛みアリでは? |
| GM(霊話) | 白かむさんお疲れ様、あそこで殴り合いになるって分かってたかな? |
| 白カム | 悪目立ちも考えものですね。 |
| きつねだ | 仕方ないよ、気にせずに…ね? |
| 白カム | どうやらぼくは失敗したようですね? |
| 誤字龍 | 白カムおつかれさん |
| 白カム | …どうも。 |
| きつねだ | 白カム君、お疲れ様だよ |
| まつり | あら…お疲れ様です… |
| 誤字龍 | ああ… |
| 誤字龍 | 割れたな… |
| GM(霊話) | 私が狼なら~はいかんぜよ |
| まつり | 大丈夫でしょうか… |
| きつねだ | これは、厳しいかもね |
| 誤字龍 | 白カム、それは逆に怪しいぜ |
| きつねだ | あっ |
| 誤字龍 | モム太も経験が多いからな |
| きつねだ | 今日吊れないと、お終いだよ…ドキドキだね。 |
| アルターエゴ | モム太さん、上手くリードしてるねぇ |
| 誤字龍 | 白カムになっちまいそうな流れだよな… |
| きつねだ | ここから3人での殴り愛だね…、ゾクゾクするよ…! |
| GM(霊話) | さあグレラン大会だが |
| アルターエゴ | なんだか微妙な心境だなぁ(苦笑 |
| 誤字龍 | 一般はステルスできるから…猫柳わかんねえな |
| 誤字龍 | おつありだぜ |
| まつり | おや…お疲れ様でした! |
| GM(霊話) | 誤字ちゃんお疲れー |
| アルターエゴ | 誤字龍くん、おつかれさまぁ |
| 誤字龍 | マジかよ… |
| きつねだ | 誤字龍クン、お疲れ様だよ |
| アルターエゴ | 誤字龍くんがやっぱり占いだったのかぁ… |
| きつねだ | 霊能さんが元気なら、LW確定で…グレラン大会かな? |
| アルターエゴ | ちょっと読みが浅かったかなぁ… |
| GM(霊話) | あー、1ならほぼ偽ないのになぁ。 |
| アルターエゴ | ず、ずっと心臓がバクバクしてたよぉ…(ぐすん |
| まつり | お疲れ様です! |
| GM(霊話) | 狼は霊か占いか迷うよね。 |
| アルターエゴ | お疲れさまだよぉ… |
| きつねだ | お疲れ様、アルターエゴクン。 |
| アルターエゴ | わぁ… |
| GM(霊話) | お疲れ、あるたん。 |
| まつり | あああ申し訳ない…頑張ります…… |
| まつり | おお、頼もしいです!ありがとうございます~ |
| きつねだ | どうしても口数少ない人は、グレランだと真っ先に狙われてしまうからね。同調意見でも何かしら話さないと…とはボクも常々ね。 |
| GM(霊話) | >まつりさん りぷ飛ばしてもらえればアドバイスくらいはできますよー。 |
| まつり | ううーん…もっと発言する努力をした方がよさそうですね…本当に申し訳ないです… |
| GM(霊話) | 指定でいいとおもうよー。 |
| きつねだ | そっか、中々素村にあたることもないから…立ち回り難しいよね。 |
| GM(霊話) | 3/2とかぼろいものですね! |
| GM(霊話) | きつねだくんお疲れサマー、自吊り発言をにおわすのはいかんかったかも。 |
| きつねだ | ありがとう、っと占いはまだ居たんだね。これは、うん、中々村有利かな? |
| GM(霊話) | あー、モムたさんは後一日潜伏でも良かったかもしれないね。 |
| きつねだ | まああれだけ村確っぽい発言したら噛まれるよね(にこ) |
| まつり | きつねだくんお疲れ様ですー! |
| GM(霊話) | あと初日を早めに提案してきた人は色見たいかなー。 |
| まつり | 皆さん頑張っていただきたいですね…! |
| まつり | ううう…でも自分が役職じゃなくて良かったと思うばかりです… |
| GM(霊話) | まつりさん>しゃーないです。 誤字龍君、そこは占う場所じゃないかなー。 1もらいのあるたんがいいかもしれなかったねー。 |
| まつり | お疲れさまです!すみません…何か言おう何か言おうと思っていたのですが…!思いつかず…!ああ…皆さん、申し訳ありません…頑張ってください… |
| GM(霊話) | まつりちゃんお疲れ様です、占いCOないと喋ること内よねー。 |
| まつり | 普通に爆笑してしまったwwwwwwwww |
| まつり | !? |
| GM(霊話) | 超高校級の変態なら持ってるよ(対抗) |
| GM(霊話) | 欠けてないよ! |
| GM(霊話) | 君達のやさしさに全私が泣いた |