虎徹 | もうちょっと粘って、しょうがないから○○の理由であの人に入れておく、くらいが良かったかもねぇ。 |
モッピー | 思われるかとも思ったのよさ。でも、動きも情報もなかったのよさ。モーッ |
桐乃 | モッピーちゃんおつかれさまー |
虎徹 | おかえり?いらっしゃいだね。 |
モッピー | モッピーはモッピーなのよさ! |
虎徹 | おかえりー。釣り先指定をするのが早すぎたね。 |
虎徹 | あー、モッピーちゃんじゃなかったのか。 |
モッピー | モッモーーーッ |
虎徹 | 割れたねぇ・・( |
虎徹 | モッピーちゃんかなぁ、違うかなぁ? |
虎徹 | とすると、占い師は潜伏中か。なかなか肝の据わった占いさんだねぇ。 |
桐乃 | ぜんりょーな健全なー市民だったよー。 |
虎徹 | ……桐乃ちゃん。まさか占い師かい? |
虎徹 | どうだろうねー。率先して投票先を言っている辺り、怪しいもんだけど。<モッピーちゃん |
桐乃 | キモーイは最高のほめ言葉って聴いたよ?Mの人には。(おい |
桐乃 | まさか…アノ子が犯人!? |
虎徹 | キモイ言うなよ、傷つくだろ! |
虎徹 | なんで夜道に一人で歩いていたことを知っているのかな、モッピーちゃんは!( |
桐乃 | キモーイおぢさんがきたー。 |
虎徹 | あいちゃー。そんなにおじさんが美味しそうに見えたのかね? |