No.32644 「ちくわ 1本目(身内」村  定員:10名  役職[A]=村3/狼1/占1  昼270秒/夜180秒(60/90/600)  GM無/ランダムCN(アニメ)/自動更新/15秒制
1日目 開始前
 観戦者さんが、村に入りました(22:57:30)
20ライデンやめて!
ラーの翼神竜の特殊能力で、ギルフォード・ザ・ライトニングを 焼き払われたら、闇のゲームでモンスターと繋がってる城之内の精神まで 燃え尽きちゃう!
お願い、死なないで城之内!
あんたが今ここで倒れたら、舞さんや遊戯との約束はどうなっちゃうの?
ライフはまだ残ってる。
これを耐えれば、マリクに勝てるんだから!



次回、「城之内 死す」。
デュエルスタンバイ!
 観戦者さんが、村に入りました(22:47:16)
 観戦者さんが、村に入りました(22:38:56)
19ライデン数字を元素記号の周期、族と置き換える
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
Ti Ti Ni Au Na Hg Mo Ra Re At Ni Ge Te
6/17は向きが逆になってるので逆にしてよむ
→ちちにあうなHgもられたにげて
→父に会うな 水銀(Hg)盛られた 逃げて
18ライデン久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す
母は認知症だった
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない
何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた
母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた
私は感傷とともに並べられた日付を整理した
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。
今日から五年振りの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした。
17ライデン・姉が消えた
・パパと、ママが宝くじを当てた
→姉は人身売買されて消えた
・そろそろ宝くじのお金がなくなりそう
→妹も危ない
16ライデンオバケって本当にいるとおもいます。
小さいころ、わたしにはお姉ちゃんが見えていました。
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。
でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。
パパと、ママが宝くじをあてました。
びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。
今はとってもしあわせです。
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。
15ライデン障子が勝手に閉まっている
→やっぱり鏡には何かが写っていた
14ライデンさっき部屋の障子開けっぱなしで一階に飲み物取りに行った。
洗面所の前を通るのが最短ルートで鏡に何か写った気がしたのね。

ちょっと鏡をマジマジと見つめてたけどさやっぱり勘違いだったみたい。
んで台所行って飲み物もってまた2階の部屋の障子開けてほっと一息ついた。



あの時違和感があった鏡にはやっぱり何か写ってたんだろうか?
13ライデン愛人は11階から飛び降りた
りんご」さんがアイコンを変更しました(22:21:01)
ヘルパー細胞」さんが名前を「毒りんご」に変更しました(22:20:44)
12ライデン前の勤務先の同僚が俺の職場に立ち寄った
お互いに既婚者だが俺らはよく飲みに行ったり遊んだ仲だった
久ぶりに合ったんで近所の茶店に行った

俺が「最近どーよ、悪いことしてる?」
すると彼は笑いながら始めた話はこうだ

一年程前から10歳下の愛人がいてクリスマスは22・23・24・25日と彼女のマンションで一緒に過ごした。
当然自宅に帰らず家庭はメチャクチャ。
しかし小学生の娘がいるので可愛そうに思い25日の19時頃家に帰ることにした。
それを止めようと泣き叫び懇願する女。
最後は喧嘩となり、ようやく女を振り切り11階からEVに乗った。
そして笑いながら更に話を続けた
「マンションのエントランス出て、外に行ったらそいつ居たよ」
キラーT細胞」さんが名前を「りんご」に変更しました(22:20:17)
エアーガム藤戸」さんが名前を「ヘルパー細胞」に変更しました(22:19:54)
11りんご戦争の話はNG
10りんご昔、祖母から聞いた話です。
昭和20年春先の事。
祖母は戦時中強制的に工場で働かされていた上、子供達とは集団疎開で離ればなれに暮らしていました。
祖父は海軍に出兵していたそうです。
仕事が終わると夜は狭苦しい部屋に10人くらい詰め込まれていました。
日頃から監視の目が厳しく、少しの自由も与えられませんでした。
祖母は、全てを投げ打って国の為に尽くした私達に国は何をしてくれたのか?愛する夫を死地に送り、子供達とは離ればなれの生活。病気で亡くなった母とも会えなかった。
こんな不条理に愛想を尽かした祖母は工場の脱走を試みました。
当然周りは「日の丸万歳」な人ばかりなので、誰にも話すことなく機会を窺っていました。
ある時工場から出荷するトラックがある事を知り、荷台に乗り込み途中走るトラックから飛び降りたそうです。
落ちたのは砂利道の上で、手や足を擦りむきあちこちから血が流れ落ちました。
痛い。だけどそんな事よりもう少しで子供達に会える…そう思った祖母は前へと歩き出します。
2時間ほど歩くと日が傾いてきて、辺りはすっかり薄暗くなってきました。
当然外灯などない中、祖母は一心不乱に歩き続けました。
4時間ほど歩いた頃でしょうか、さすがに足が思うように動かず、祖母は夜を明かす為近くの家を探しました。
程なくして村を発見しました。村と言っても3軒しか家がなかったそうです。
しかし辺りは疎開の後か誰も住んでいる気配はありません。
祖母は「どちら様か分かりませんが一晩泊めて下さい」と手を合わせ、一軒の家に上がり込みました。
月明かりが差し込む囲炉裏の前で火を起こし、足をさすっているうちに疲れからかウトウトしていたそうです。
暫くしてガタガタッと戸が開く音で目覚めました。
目を向けると、若い兵隊さんが立っていて
「あなたはどちら様ですか?何故私の家にいるのですか?」
と聞いてきました。祖母は
「子供達に会う為歩いていましたが、暗くなって困っていたところ、この村を見つけました。誰もいなかったので申し訳ないのですが勝手に上がらせてもらいました。すみません」
と謝ると兵隊さんはニッコリ笑い
「そうでしたか…それは大変でしたね。こんなところで良かったらゆっくりしていってください」
と言って帽子を取ると囲炉裏の向こうに座りました。
見た目二十歳くらいだろうか?祖母から見たら小さい時、病気で亡くなった弟のような感じでした。
それにしても戦争中に自分の家に戻ってくる事が出来るだろうか?と思っていると
「母さんも姉さんもどこへ行ったんだろう…」
と少し苦しそうな表情を浮かべました。
「お顔が優れないようですが、大丈夫ですか?」
と問いかけ、兵隊さんを覗き込むと祖母は「ヒッ!」と驚いて尻餅をつきました。
よく見ると、先ほどと違い兵隊さんの顔や手は焼けただれ軍服はボロボロになっていました。
怖くなった祖母は逃げようとしましたが、兵隊さんは
「待って下さい!あなたを驚かせるつもりはありませんでした。私はただ家族に会いたくて戻って来ただけなのです。…元々私は戦争には行きたくなかったのです。しかし今の時代、そんな事を言えば非国民と罵られ母や姉に迷惑がかかってしまいます」
そして少し間をおき躊躇いながら
「………あなたが思っている通り、私はもうこの世のものではありません。それでも私は最後に母や姉に会いたかった。ただそれだけなんです」
と涙を流していました。
怖がっていた祖母は亡くなってしまっても家族に会いたい、という兵隊さんの気持ちに切なくなり一緒に涙を流したそうです。
と、同時に同じように出兵している祖父が浮かんで、やりきれない気持ちになりました。
兵隊さんは
「私の為に涙を流してくれてありがとうございます。…母や姉に会えなかったけど、最後にあなたのような優しい方に会えてよかった…」
と微笑みながらだんだん薄らいでいきました。
「待って!あなたのお名前は?」
「〇〇です…」と呟くと祖母は立ち上がり
「〇〇君万歳!〇〇君万歳!」
と涙ながらに叫びました。
それを見た兵隊さんは敬礼したまま消えていったそうです。
消えたあとも涙が止まらず、祖父や子供達に会いたいという気持ちが一層強くなりました。
やがて夜が明けると祖母は子供達に会うため歩き出したのです。
9毒りんご硫黄島は大東亜戦争末期、米軍七万五千の猛攻を、二万余の日本軍将兵が祖国防衛のため一ヶ月以上に渡って奮戦し玉砕(全滅)した島である。
戦後、昭和四十三年まで米国の管理下にあったため、殿下のご訪問当時は、まだ未整理の洞窟があり遺骨はそのまま散乱していたという。
殿下が先ずお訪ねになったのは、米軍の火焔放射器でやられ、ブルドーザーで生き埋めにされかけ苦しみもがきながら脱出を試みた兵隊たちが、折れ重なって死んだ跡地だった。
「前もっての説明何もなしで洞窟の前へ立たれた殿下は、ハッと息を呑む気配をお見せになりやがて地べたに正座し、両手をついて首を垂れて、暝想状態に入られた。一言もおっしゃらないから、何を念じていらっしゃるのか祈っていらっしゃるのか分からないけれど随行の者みな、電気に打たれたような気分だったと聞いております。大分長い時間そうしていらして、やっと立ち上がられた」
しかし、実際の問題として、あれだけ凄惨な戦いを行った戦場では今もまだ浮かばれないでいる日本兵の霊は多いらしい。
彼らは今もまだ、国を守る為に必死に戦っているのだろうか?
自衛隊の硫黄島基地では、幽霊対策として毎日慰霊碑の前にもうけてある盃に水を補充する規則となっていると言われている。
宿舎でも寝る前には部屋の前に水を準備しておかないと、兵士の霊が水を求めて中へ入ってくるとのことである。
海自隊員や海保職員で幽霊に悩まされノイローゼになり帰還させられる人もいるらしい。
硫黄島が一般の民間人に解放されないのには、それなりの訳があるのだ。
8ライデン地震で亡くなった人の一時安置所に入った
7毒りんご昔、祖母から聞いた話です。
昭和20年春先の事。
祖母は戦時中強制的に工場で働かされていた上、子供達とは集団疎開で離ればなれに暮らしていました。
祖父は海軍に出兵していたそうです。
仕事が終わると夜は狭苦しい部屋に10人くらい詰め込まれていました。
日頃から監視の目が厳しく、少しの自由も与えられませんでした。
祖母は、全てを投げ打って国の為に尽くした私達に国は何をしてくれたのか?愛する夫を死地に送り、子供達とは離ればなれの生活。病気で亡くなった母とも会えなかった。
こんな不条理に愛想を尽かした祖母は工場の脱走を試みました。
当然周りは「日の丸万歳」な人ばかりなので、誰にも話すことなく機会を窺っていました。
ある時工場から出荷するトラックがある事を知り、荷台に乗り込み途中走るトラックから飛び降りたそうです。
落ちたのは砂利道の上で、手や足を擦りむきあちこちから血が流れ落ちました。
痛い。だけどそんな事よりもう少しで子供達に会える…そう思った祖母は前へと歩き出します。
2時間ほど歩くと日が傾いてきて、辺りはすっかり薄暗くなってきました。
当然外灯などない中、祖母は一心不乱に歩き続けました。
4時間ほど歩いた頃でしょうか、さすがに足が思うように動かず、祖母は夜を明かす為近くの家を探しました。
程なくして村を発見しました。村と言っても3軒しか家がなかったそうです。
しかし辺りは疎開の後か誰も住んでいる気配はありません。
祖母は「どちら様か分かりませんが一晩泊めて下さい」と手を合わせ、一軒の家に上がり込みました。
月明かりが差し込む囲炉裏の前で火を起こし、足をさすっているうちに疲れからかウトウトしていたそうです。
暫くしてガタガタッと戸が開く音で目覚めました。
目を向けると、若い兵隊さんが立っていて
「あなたはどちら様ですか?何故私の家にいるのですか?」
と聞いてきました。祖母は
「子供達に会う為歩いていましたが、暗くなって困っていたところ、この村を見つけました。誰もいなかったので申し訳ないのですが勝手に上がらせてもらいました。すみません」
と謝ると兵隊さんはニッコリ笑い
「そうでしたか…それは大変でしたね。こんなところで良かったらゆっくりしていってください」
と言って帽子を取ると囲炉裏の向こうに座りました。
見た目二十歳くらいだろうか?祖母から見たら小さい時、病気で亡くなった弟のような感じでした。
それにしても戦争中に自分の家に戻ってくる事が出来るだろうか?と思っていると
「母さんも姉さんもどこへ行ったんだろう…」
と少し苦しそうな表情を浮かべました。
「お顔が優れないようですが、大丈夫ですか?」
と問いかけ、兵隊さんを覗き込むと祖母は「ヒッ!」と驚いて尻餅をつきました。
よく見ると、先ほどと違い兵隊さんの顔や手は焼けただれ軍服はボロボロになっていました。
怖くなった祖母は逃げようとしましたが、兵隊さんは
「待って下さい!あなたを驚かせるつもりはありませんでした。私はただ家族に会いたくて戻って来ただけなのです。…元々私は戦争には行きたくなかったのです。しかし今の時代、そんな事を言えば非国民と罵られ母や姉に迷惑がかかってしまいます」
そして少し間をおき躊躇いながら
「………あなたが思っている通り、私はもうこの世のものではありません。それでも私は最後に母や姉に会いたかった。ただそれだけなんです」
と涙を流していました。
怖がっていた祖母は亡くなってしまっても家族に会いたい、という兵隊さんの気持ちに切なくなり一緒に涙を流したそうです。
と、同時に同じように出兵している祖父が浮かんで、やりきれない気持ちになりました。
兵隊さんは
「私の為に涙を流してくれてありがとうございます。…母や姉に会えなかったけど、最後にあなたのような優しい方に会えてよかった…」
と微笑みながらだんだん薄らいでいきました。
「待って!あなたのお名前は?」
「〇〇です…」と呟くと祖母は立ち上がり
「〇〇君万歳!〇〇君万歳!」
と涙ながらに叫びました。
それを見た兵隊さんは敬礼したまま消えていったそうです。
消えたあとも涙が止まらず、祖父や子供達に会いたいという気持ちが一層強くなりました。
やがて夜が明けると祖母は子供達に会うため歩き出したのです。
6ライデンある地方で大きな地震があった
避難所の小学校で寝ることにしたが人があふれ騒がしくてとにかく暑い
涼みに外に出ると明かりのついてない建物を見つけた
そこはとても涼しく、静かなので多くの人が横になっていた
これはしめたとそこで寝ることにしたがしばらくして異変に気付いた。静かすぎる

私は建物を飛び出した
5ライデンインスタントカメラにタイマーはない
周囲には全く人がいない
一人は写真を撮ってるから写る人は3人のはず
→自殺した女生徒の霊が写りこんだ
   「エアーガム藤戸」さんが、村に入りました(5人目)(22:10:13)
4ライデンある中学校に仲良し五人組の女生徒がいた。
五人は休み時間も、お昼休みも、帰宅後もいつも一緒に遊んでいた。
皆で友情を誓い合ったりもした。
しかし、いつもリーダーシップを取っている生徒が、自己中だとか自分勝手だと
他の四人に陰口を叩かれるようになった。
しだいにそれはエスカレートしていき、彼女を自殺に追い込んだ。
四人もそんなことになるとは思っておらず、動揺しだした。
暗い気持ちになったのか一人の生徒が、今度の休みに四人でどこか静かな所でも
行こうよ、と言い出した。誰も反対はしなかった。
四人は山に出かけた。周囲には人が全くいない、壮大な景色だけが広がっていた。
四人は来る途中のコンビニで買ったインスタントカメラで、写真を思い出として残した。
数日後、一人の生徒が現像した写真を持ってやってきた。
よく取れている写真に四人はわきあいあいと盛り上がっていた。
一人の生徒が「この写真よく撮れてるね」と一枚の写真を手に取った。

そこには山の景色をバックに四人が楽しそうに笑っている写真があった。
3りんごえ?怖いの?
2ライデン背の低い腰の曲がったおばあちゃんに若者の肩は叩けない
   「夜苦流斗」さんが、村に入りました(4人目)(22:07:10)
   「キラーT細胞」さんが、村に入りました(3人目)(22:06:36)
1ライデン俺が去年某洋楽バンドのライブに行った時の帰りの話。
俺と友達二人(仮にA・Bとする)の計三人で行って、
ライブ終了後、テンション最高潮で帰ってたんだよ。
そしたらAが後ろから誰かに肩を叩かれたんだ。
振り返ると、80才くらいの背の小さい腰の曲がったばあちゃんが立ってたんだよ。
なにかな、道に迷ったりでもしたのかな?
とか色々思いを巡らしてたら、そのばあちゃんはこう言った。
「私、死にそうに見えます?」って。
一瞬「は?」ってなったんだが
なんかばあちゃんの目が虚ろで
すごく怖くなって返事もしないでその場を去ったんだ。
しばらく歩いてから、みんなで
俺「怖っ何あれwww」
B「お化けかと思ったぜwww」
A「俺、肩叩かれた時、逆ナンかと思ったぜwww」
俺・B「ねーよwww」
とか半ば笑い話的に話をしてたんだよ。

だけど、話してる途中で気付いちゃったんだよ。
さっきの一言で気付いちゃったんだよ。
   「ライデン」さんが、仮GMとして村に入りました(2人目)(22:04:44)
   「第一犠牲者」さんが、村に入りました(1人目)(22:04:37)
TIPS: 村を建てた後、5分間は建てた人以外は入村できません(22:04:37)


 
↕  
第一犠牲者【第一犠牲者◆hogehogeho】ライデン【Ridden◆ktOlt-1yRc】
22:04:37
決定前
22:57:41
決定前
りんご【だめりんご】夜苦流斗【やくると】
22:58:17
決定前
22:55:25
決定前
毒りんご【なべわた】  
22:15:31
決定前