14GM | /(^o^)\ |
13kari | 人集まるかな? |
12GM | おkです |
11GM | こんばんわ~!^^ |
10kari | こんばんわ〜! |
9GM | m(_)m |
「kari」さんが、村に入りました(2人目)(19:54:44) | |
8GM | GMなのにやることねぇぇ |
7GM | そっちか(´・ω・`) |
6GM | /(^o^)\ |
5GM | 人狼ってどんなゲーム? 人狼ゲームは、村人サイドと人狼サイドに分かれて戦うテーブルトークRPGです。 人狼ゲームのあらすじ(ゲーム設定) とある平和な村に、人の見た目をした狼(人狼)が紛れ込みます。 人狼は夜になると村人の誰か1人を食い殺してしまいます。 昼間は村人が全員起きているので、さすがの人狼も多人数には勝てないためおとなしくしています。 この昼間の時間で、村人たちは村に紛れ込んだ人狼を探しだして処刑します。 しかし人狼は人の見た目をしているので、誰が人狼か村人にはわかりません。 村には村人と人狼以外に、人狼かどうか見分ける能力をもった占い師や、人狼の味方をする狂人など、様々な能力、特徴をもった人がいます。 村人たちは彼らの話す情報を元に誰が人狼かを暴きだして、村から人狼を排除するため毎日一人ずつ処刑していきます。 村が全滅してしまうのが先か、人狼を処刑して平和が訪れるのが先か、村人達の生存を賭けた戦いが今はじまる! 人狼ゲームの特徴 道具は何もいらない(配役を決めるカードなどが必要) やることは話し合いと推理のみ プレイヤー1人ひとりに配役が与えられる(人狼、村人、占い師など様々) 5人~18人程度で遊べる 人狼ゲームは極端に言うと3名以上であれば何人でも遊べます。 ただし、少なすぎるとおもしろくないので、楽しめる人数、という意味で5~18名程度としています。 100人などの大人数でのプレイも、ルールがしっかりしていれば可能です。 ゲームの進め方 人狼ゲームを行なう場合、ゲームマスター(GM)と呼ばれる、ゲームを進行する人が必要です。 例えば6人が集った場合、ゲームを進行するゲームマスター1名、村人サイドは村人3名と占い師1名の計4名、人狼サイドは人狼1名、という配役になります。(配役は例です。占い師無しや、狂人を追加など、バランスは自由です。) 6max 配役はプレイ人数によって変動します。10人でプレイする場合は、人狼が2名に増えたり、能力者が増えたりします。 人狼が誰なのかは人狼本人とゲームマスターにしかわかりません。 人狼が複数いる場合は、お互い誰が人狼なのか知ることができます。 ゲームは、昼と夜のターン制です。 昼間は全員で話し合って、誰か一人を投票で吊ることになります。 なんの情報もないまま5人の中から人狼を見つけ出すのは困難ですが、配役の中に能力者を入れることで、情報が生まれ、非常に高度な頭脳戦となります。 夜のターンでは、人狼が村人サイドの誰かを襲撃して殺してしまいます。 day-and-night 人狼が全員吊られると村人サイドが勝利します。 人狼は、村人と人狼の数が同じ(今回の場合村人残り1名)になると勝利となります。 人狼は相手が多勢の時はおとなしくしていますが、同じ人数なった途端、昼間でも襲ってくるため、人狼と村人が同じ人数になった時点で人狼の勝ちなのです。 プレイ人数が多くなると、村人サイド、人狼サイド以外に、狐などの第三の陣営が登場することもあります。 よくわかる動画として、会話型心理ゲーム 人狼 (JIN-ROU)の動画を掲載しておきます。 この動画で使われているカードは、こちらから購入できます。 →会話型心理ゲーム 人狼 (JIN-ROU) |
4GM | なるほど |
3GM | やることねぇぇヽ(´Д`;)ノ |
2GM | 観戦者さんが真似してるww |
1GM | Σ(゚д゚lll)!? |
「蛙」さんが、GMとして村に入りました [愛知県] (19:42:37) | |
「第一犠牲者」さんが、村に入りました(1人目)(19:42:36) | |
TIPS: 廃村時の終了後トークは 180 秒になりました(19:42:36) |