No.107253 「【身内】真夏の夜の」村  定員:16名  役職[C]=狼1/占1/狂3/狩1  昼240秒/夜180秒(120/150/300)  GM無/15秒制(役職即)/アク元表示
2日目 昼
2日目 投票結果
そこおま  2 票   投票先 → ゆきち
ゆきち  1 票   投票先 → そこおま
餃子ネキ  1 票   投票先 → そこおま
餃子博士改  0 票   投票先 → 餃子ネキ
キリ」さんは突然死しました(03:17:51)
投票時間になりました。時間内に処刑の対象を決定してください(03:15:21)
13そこおまことゆりの汗糸引いてそう
12そこおま>>9 狂人3人なんだから当たり前だよなぁ?
11餃子博士改部屋冷えてるかー!
10餃子ネキろこおま~
9ゆきちそこおま兄貴●でてんじゃ~ん!!
8そこおま>>6 きれそう
7そこおまパパパっと投票して、おわり!
6餃子ネキろこおま●
5そこおまみろよみろよ
4餃子博士改もう誰も信じないゾ…
3餃子博士改おっはーおっはー!
2ゆきち占いCO 餃子ネキ○
1そこおまゆきち●
試 合 終 了
2日目の朝になりました(03:11:21)
第一犠牲者」さんは無残な姿で発見されました(03:11:21)
1日目 開始前
3そこおま感染者もみてないでこっちきて
 観戦者さんが、村に入りました(03:05:58)
2ゆきち感染者もみてないでこっちきて
 観戦者さんが、村に入りました(03:04:50)
   「そこおま」さんが、村に入りました(6人目)(03:04:46)
 観戦者さんが、村に入りました(03:03:00)
 観戦者さんが、村に入りました(03:01:25)
 観戦者さんが、村に入りました(03:00:05)
   「キリ」さんが、村に入りました(5人目)(02:59:35)
キリ」さんは自殺しました……(自殺だなんて…。命は大事にしましょう)(02:59:26)
 観戦者さんが、村に入りました(02:58:26)
キジ」さんは自殺しました……(m9(^Д^)プギャー)(02:58:11)
   「キジ」さんが、村に入りました(6人目)(02:57:59)
   「餃子博士改」さんが、村に入りました(5人目)(02:56:40)
1餃子ネキポーランドやスロバキアなどの中欧諸国、ウクライナ、リトアニア、ベラルーシ、グルジア、ロシア、モルドバなどといった旧ソビエト連邦構成国の東欧諸国、ないしイタリアなどの南欧にも中国とよく似た餃子の文化がある。ポーランドやスロバキアでは「ピエルク」と呼ばれる。ポーランド系移民やその子孫が非常に多い北アメリカではピエルクの複数形の「ピエロギ」として知られるようになり、北アメリカではピエロギが英語風に訛った「ピーロギー」という呼ばれ方をすることが一般的である。しかも「ピーロギー」はもともと「ピエルク(Pieróg)」の複数形「ピエロギ(Pierogi)」が訛ったものであるにもかかわらず、英語では「ピーロギー(Pierogi、ないしPerogiやPirogiと表記)」が単数形として認識され、この複数形として「ピーロギーズ(Pierogies)」が存在し使われている。オックスフォード英英辞典にも「Pierogi/Pierogies」が正式な英単語として載っているほど一般化している。基本的には水餃子と同様に茹でるが、そのほかにフライパンで焼いたり油で揚げたりといったさまざまな加熱法を使う。なお北米の都市の中には中華式の餃子がDumpling(本来の意味は茹団子)またはPot stickerと称されスーパー等で販売されているケースも見られる(カナダ・バンクーバーで在カナダ華僑が製造販売する餃子の袋売りパッケージなど)。ポーランド語やスロバキア語ではスープに入れる小ぶりなものにはまた別の呼び名がある。


カナダ・トロント市のセントローレンス市場にある食堂の看板
「本日のピーロギーズ(Pierogies)」を宣伝
カナダではポーランド系移民やその子孫が特に多いことからピーロギーは広く浸透して定着し、長いこと国民食の一つとなっている。「ピーロギー」の名で餃子を提供する食堂はポーランド系やスロバキア系といった中欧系の人々のほかにウクライナ系の人々が経営している場合も多く、そこでは「ピーロギー」が「ウクライナ料理」として供される。本来ウクライナではヴァレーヌィク(複数形はヴァレーヌィキ)と呼ばれるが、英語圏ではこの呼び方は一般的ではない。リトアニアでは「ヴィルティニャイ」、ベラルーシでは「カルドゥーニ」、グルジアでは「ヒンカリ」と呼ばれる。ロシアでは「ペリメニ」と呼ばれるが、これは日本国内のロシア料理店などでよく供されるので、ロシア料理の好きな日本人には比較的なじみ深い呼び方である。モルドバでは名称は中国のマントゥーから派生した「マンティーヤ」であるが、ヴァレーヌィクなどと基本的に同じものである。これらヨーロッパ系の餃子は中国の餃子に比べて皮が厚めの傾向がある。皮の非常に薄いものが近年のポーランドに見られるが、これは「ピエルク・ヤポンスキ(複数形はピエロギ・ヤポンスキエ)」と呼ばれ、これは「日本風のピエルク」という意味で形も具も調理法も基本的には日本の標準的な餃子と同じであるが、醤油と酢とラー油のタレに漬ける食べ方は一応知られているものの特にラー油が入手困難なことと辛いものが大の苦手なポーランド人の国民性のためまだ日本式のタレは定着はしておらず、焦がしベーコンをベースにしたポーランド独特のタレをかけたり、多少濃い目に味付けをしたキノコのクリームソースなどといったいろいろなソースをかけたり、サラダ用の様々なドレッシングをかけたりして食べる。
イタリアのラビオリは東洋の餃子が元であり、イタリアに入って現地の味覚に合うように変化したものである。ドイツ南部シュヴァーベン地方にはラビオリに似たマウルタッシェという料理があり、スープ餃子のように提供される。
   「餃子ネキ」さんが、村に入りました(4人目)(02:56:22)
   「キリ」さんが、村に入りました(3人目)(02:55:47)
   「ゆきち」さんが、仮GMとして村に入りました(2人目)(02:55:32)
   「第一犠牲者」さんが、村に入りました(1人目)(02:55:13)
TIPS: 第一犠牲者は、猫又にはなりません(02:55:13)
 
 
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そこおま【そこおま】
キリ【キリ】
03:19:3403:09:49
ゆきち【にしきの】
第一犠牲者【第一犠牲者◆hogehogeho】
03:19:2702:55:13
餃子ネキ【ことゆり】
餃子博士改【浅梨志鶴】
03:18:3703:18:47